愛知支部 

2016年度

新沢としひこさんのワークショップ&コンサート      
  2017年3月12日(日) 13:00~15:30  ウィンクあいち5階 第2小ホール
  参加者: 115名(A:44名 B:4名 一般:65名 学生:2名)

 企業寄付金事業第2弾として、シンガーソングライター、絵本・児童文学作家である新沢としひこ氏を講師に迎え、音楽療法や学校・保育園などの現場で児童と音楽を通して関わりを持つためのワークショップとコンサートを開催しました。

 愛知支部有志による♪「きらきらぼし」をベルなどでウエルカム演奏したあと、新沢氏の♪「にじ」を会場からも参加していただいてベル演奏でオープニングしました。

  ワークショップの前半は、新沢氏の代表作である「世界中の子供たちが」の全員歌唱から始まり、ヨガを取り入れた遊び歌では子供の身体づくりに効果のある様々なポーズをとりながら歌い、参加者全員が笑顔と冷や汗? いっぱいに包まれた楽しいワークショップとなりました。

 後半のコンサートでは、心に響く美しい歌声に体中が癒されるようなひとときを過ごしました。音楽療法とご自身の活動の接点を話しながら、新沢氏より「客席からこんなに美しい歌声が聴こえたのは初めて!」とお褒めのことばをいただきました。

【一般参加者の職業】
  保育士、幼稚園教諭、体操指導者、学校教師、ピアノ・リトミック教師

【参加者からの感想】
 *右脳、左脳いっぱい刺激をいただきました
 *身体だけでなく心も温かくなりました
 *ペアになってコミュニケーションをとって・・・ということを使えるようにしたいと思います
 *孫も一緒なら楽しむだろうと想像しながら参加しました
  


平成28年度 愛知南部エリア集会      
  2017年2月12日(日) 12:30~14:30  刈谷市総合文化センター 中央生涯学習センター音楽室1
  参加者: 15名

 愛知支部では、平成29年2月12日(日)刈谷市総合文化センターにて、南部エリア会員同士の交流を目的とした集会を開催しました。

 前半は、自己紹介・近況報告・困っている事などについての座談会でした。
セッション時に困っている事について全員で考え、多くのアドバイスを参考にすることが出来ました。

 後半のワークショップでは、介護予防セッションの中での動きとして、馴染みの唱歌をうたいながら、ステップと手でリズム打ちをするマルチタスクなどを楽しく行い、全員気持ちのいい汗を流すことができました。
 下半身の筋肉は上半身よりも2倍の速さで筋力が落ちていく話などを紹介していただき、とても有意義な会となりました。

【参加者からの感想】
 *即実践に繋がる有意義な講座でした
 *介護予防の動きは、色々な場所に使えそうで役に立ちました
 *色々な世代に活用できそうな体操を教えてもらえました
 


平成28年度 愛知西部エリア集会      
  2017年1月22日(日) 13:15~15:30  あま市美和文化会館2F 多目的ホールA
  参加者: 12名

 愛知支部では、平成29年1月22日(日)あま市美和文化会館にて、北西部エリア会員中心に交流を目的としたエリア集会を開催しました。

 前半座談会では自己紹介・近況報告・セッションで困っている事などについて、経験豊富な先輩の方々から、多くの助言を聞くことが出来ました。

 後半の動きを生かす音楽療法のワークショップでは、笑いありの和やかな雰囲気の中、「いい湯だな」「見上げてごらん夜の星を」「七つの子」の歌唱に合わせステップを踏みながらのリズム打ち、「春よ来い」に合わせスカーフやお手玉などを使った左右異動作、ラテン音楽に合わせた手足の異動作などのデュアルタスクの活動を体験し、最後にはゆったりとした音楽にあわせ、肩こり改善や姿勢をよくする効果のある動きなども体験しました。

 また、身体活動や脳トレを勉強する機会として、シナプソロジ―講習会などが紹介され、とても有意義な会となりました。

【参加者からの感想】
 *なじみの曲で、簡単な動きの組み合わせや手軽な道具を使い、五感を刺激しながら脳トレにもなりとても楽しかった。
 *ステップにリズム打ち、出来そうで出来なくて、でも思わず笑いがでてきて、知らぬ間にからだもあたたまりとても楽しく活動出来ました。
  


春日井エリア集会      
  2016年12月4日(日) 10:00~11:30  春日井文化フォーラム2F 文化活動室
  参加者: 6名

 春日井エリアGMT右高氏の司会進行で、「今思う事・感じている事・聞いてほしい事」~普段の何気な話から未来に向かうヒントがあるはず~と題し、エリア集会を開催しました。

参加者から、
 ① エリア集会の是非について、
 ② 高齢者現場での始まりまでの声かけの仕方・進め方、
 ③ シーズンで1つヒットしたものを翌年も使う時、どの様に工夫し提供・変化させているか、
 ④ 春日井エリアの活動者を多くするための対策を探る
のテーマが投げかけられ自由トーク形式で進められました。

 エリア参加者3名 他地域参加者3名と少人数ではありましたが、和やかな雰囲気の中、少人数だからこそ話せる本音や、さまざまの立場・現場での多くの意見やアドバイスが途切れることなく交わされ、とても有意義な会となりました。
 終了後は、ランチ会を開き、さらなる交流を深める楽しいひと時となりました。


第7回 愛知支部事例検討会(高齢者分野)    
  2016年8月27日(土) 13:15~16:25  名古屋西生涯学習センター2F 視聴覚室
  参加者: 15名

 ファシリテ―タ―に光嶋康子氏を迎え、高齢者分野「介護予防での音楽療法」での事例検討会を開催しました。

 在宅で親戚の方を対象にした個人セッションで①「口腔機能の向上を意識した音楽療法」と題した事例と、17年前に協会の普及講座として実施した後、参加者から引き続き依頼を受けている自主グル-プを対象に②「生活の助けになるような音楽療法を目指して」と題した事例の発表がありました。

 事例①では、オリジナル曲での口腔体操の工夫や歌唱選曲において対象者の事をよく考えられている様子が感じられました。事例②では音楽療法が生活に汎化出来ているか探るためのアンケートや、音楽に体操を取り入れた活動(ビデオによる)からは、豊富な知識や楽しさが感じられました。

 ファシリテ―タ―の「握手をしよう」の歌に合わせ自己紹介で会が始まり、和やかな雰囲気の中多くの意見が交わされました。ファシリテ―タ―からは、自分の得意なことからはじめることがよい、それはすごく大切なところである等のアドバイスや、最後には、「対象者に対してどういう事を思って向き合っているか」との問いかけに、参加者全員の意見や思いを聞くことができ、とても有意義な検討会となりました。

【参加者の感想】
事例①
 *口腔体操の歌、楽しそうでした。是非参考にさせてください。
 *多種多様にセッションの内容を工夫されている事に感心しました。
事例②
 *身体を動かす音楽療法は楽しいと感じました。高齢者に対しても健康維持を目指しての
   音楽療法はいろいろな分野での勉強は必要だと感じました。
 *音楽と運動を使った介護予防。見ていて、対象者の運動能力の高さに驚いた。
   



2015年度

愛知南部エリア集会    
  2016年3月20日(日) 13.30~15:30  大府市勤労文化会館練習室
  参加者: 正会員A 11名

 愛知支部では、平成28年3月20日(日)大府市勤労文化会館にて、南部エリア会員の交流を目的に集会を開きました。

  前半は、自己紹介・セッションで困っていることなどについての座談会、後半は、セッションですぐに役立つ歌唱+身体活動や春のうたアンサンブルを体験しました。 実践では、笑いありの和やかな雰囲気の中、お互いに意見を出し合い、楽器のバランスや使う音などアレンジしながらの楽しいひと時でした。

  歌唱+身体活動:   「春が来た」「おさるのかごや」「となり組」
  歌唱+アンサンブル: 「早春賦」「春の小川」「ひらいたひらいた」「ふるさと」
                「花嫁人形」「シンコペティッドクロック」
  使用楽器: ピアノ トーンチャイム ミュージックベル ツリーチャイム 打楽器

【参加者の感想】
・すぐ使えるアンサンブルはとても参考になり、楽器を使う事でより歌唱を盛りあげ楽しかった。
・音楽に簡単な動きを付けることは、頭も使い、周りと触れ合え、自然に笑いも出て、参加してよかった。
・南部地域のグループ活動が少し把握できてよかった。
   


愛知北西部エリア集会   
  2015年12月20日 13:00~15:00  一宮スポーツ文化センター第5会議室
  参加者: 正会員A 10名 (エリア内 5名)

 エリアでの会員同士の交流、グループ作りの推奨を目的に集会を持ちました。
 今回は、楽しく参加でき、セッションに役立てる内容を盛り込もうと、キーボードを使わない楽器アンサンブルを用意しました。
 デスクベル、ミュージックベル、カラーチャイムバー、トーンチャイムを使い、「ジングルベル」と「星に願いを」の合奏を体験しました。
 講師演奏用にアレンジされた楽譜を、真剣な眼差しで自主練習する姿、タイミングがずれて笑い合う姿が見られ、お互いを見合いながら和やかな雰囲気の中、アンサンブルを楽しみました。
 同じ楽譜でも音の高低を変えたり、構成を変えたりと、アレンジの工夫を聞くこともできました。
★ このエリアの該当者は約40人、しかし参加者があまりにも少なく、協議の必要があると 反省した。

【参加者の感想】
・とても楽しく参加できました。
・カラーバーチャイムの音がきれいでした。
・合奏しながらお互いの音が確認できてよかったです。
・楽器を使う時の留意点が聞けて参考になりました。
・演奏するグループ、聴くグループに分かれたことはお互いに評価できてよかった
  
  


「つながりあそび・うた」  ワークショップ     
  2015年10月18日(日) 午前 10:10~12:20   午後 13:10~16:20
  ウィンクあいち 5階小ホール
  参加者: 131名 (申込133名)  正会員A・B 55名   学生 21名  一般 57名

 企業寄付金事業として全国で年間250ステージを展開している『つながりあそび・うた研究所』よりピカリン(二本松はじめ氏)とまっちゃん(町田浩志氏)を講師に迎え、音楽療法や学校・保育などの現場でこどもと楽しく関りを持つためのワークショップを開催しました。

  131名という大勢の参加者が、ピカリンとまっちゃんの歌やお話、また楽しいダンスや素晴らしい伴奏に引き込まれ、汗と笑顔と感動に包まれた5時間の研修でした。

【一般参加者の職業】
保育士、幼稚園教諭(13名)、体操指導者(12名)、子育て支援者(4名)、
ピアノ教師(3名)、小中学校教員(3名) GMT以外の音楽療法士(11名)、
その他(9名)

【受講者の感想】
 ・内容が濃い・いつも忘れていたことを思い出させてもらいました。
 ・対象者を主役にする重要さをわが身をもって体験し、再確認しました。
 ・何回も繰り返すことの心地よさと自然に体が動くことを覚えた。
 ・子供から大人まで楽しめる内容でした。
 ・まっちゃんとピカリンの話を聞いて、言葉を大切にすること、やさしく待つことや、
  受け入れる心遣いの大切さを学んだ。
 ・芸を磨く、対象者を引き込む演奏力、プロの力を感じました。(ギター・キーボード)
 ・いっぱい笑って、知らない人ともすぐに触れ合えて、素晴らしい時間でした。
 ・最後のミニコンサートの歌が心にしみて泣けました。明日から頑張る勇気が
  湧いてきました。
    


春日井エリア訪問セッション    
  2015年7月12日(日) 14:15~15:00
  愛知県心身障害者コロニー内(春日井市) こばと学園  理学療法室
  参加者: 対象児30~35名、保護者10名ほど、GMT5名、職員8名

 愛知支部では、春日井市を中心に活動しているGMT(岐阜県音楽療法士)により、≪音楽で遊ぼう≫と題して音楽療法のセッションを実施しました。
 今回セッションをした、愛知県心身障害者コロニーは、重度の障がいを持った成人が入所している施設です。その施設内の「こばと学園」入所者を対象におこないました。

プログラム
 ♪「さあ始めよう」   はじめの歌
 ♪「くっつき虫」「大きなクモ、小さなクモ」でタッチング
 ♪「かたつむり」で手遊び
 ♪「かごめかごめ」  歌唱(スタッフでトーンチャイム奏をし参加者を音で包む)
   「3つの太郎メドレー」(足踏みや《たろう!》のかけ声の参加)
 ♪「エンターティナー」「ジュ・トゥ・ヴ」  楽器演奏鑑賞(クワイヤーホーン、クラリネットなど)
 ♪「ゆめのタネ」    スタッフ、職員によるダンス
 ♪おわりの歌

参加対象者のほとんどが筋力がないため、ベットや車いすで参加され「見る・聴く・感じる」活動を中心に進めました。
タッチングでの触感、楽器の音や、スタッフや保護者の方々の声、会場内の雰囲気などを感じていただけたのではないかと思います。
タッチングの活動では、とても良い表情をしておられる方が多く見られました。
保護者の方からは「元気をもらいました。また明日から頑張れます」と言っていただきました。
    


介護予防分野 「歌うセミナー」    
  2015年7月12日(日) 10:30~12:30
  名古屋西生涯学習センター
  参加者: 32名(正会員A:27名、B:2名、一般:3名)

 愛知支部役員の田畑きみ代GMTが司会・進行係となり、介護予防分野から「歌うセミナー」と題してワークショップを開催しました。

 介護予防で用いる新しい曲から懐かしい曲まで幅広くある中で、今回は童謡から流行歌、ゲーム性を持った内容など20曲と盛り沢山の内容を発表していただきました。
 童謡や唱歌では歌詞替唱やレインティックなどを使った歌唱、ミュージックベルを使った和音奏・音階奏を行いました。また小森GMTからオブリガード唱法の提案がありました。
 みなさん熱心に、且つ楽しそうに取り組まれ、田畑氏の具体的アドバイスに頷き、有意義な学びの会となりました。

【受講者の感想】
 ・田畑さんの話術に引き込まれました。
 ・参加者気分が味わえて、ほめてもらって幸せだった。
 ・今後、使ってみたいと思います。
 ・数字リズム奏は特に面白かった。もっとやりたい気持ちで一杯です。
 ・歌にオブリガードを入れる事の参考になった。
 ・今日は合唱団に入った気分になり、気持ちよかった。
   


事例検討会 高齢者介護予防分野    
  2015年7月12日(日) 13:30~15:00
  名古屋西生涯学習センター
  参加者: 正会員A:20名

 午前中におこなわれた介護予防のワークショップに引き続き、午後からは、支部長小森由美子氏(GMT)をファシリテーターに、事例検討会を開催いたしました。

発表者 坪井ひさのGMT
「口腔ケアにポイントをおいた介護予防セッションへの取り組み」
60代~90代前半の健康な高齢者に健康維持・促進を図り、特に口腔ケアを意識して活動を行い、パタカラ発声、早口言葉、上肢運動を伴った歌唱などの口腔ケア活動により参加意欲と活動への興味を促がせたことを発表されました。

【受講者の感想】
 ・介護予防に口腔ケアは欠かせないものになっているので、音楽療法の中で
  楽しくできる口腔ケアの勉強を学びたいと思いました。
 ・今回、教えていただいた早口言葉の口腔ケアはぜひ使わせていただきます。
 ・口腔ケアにつながる歌唱の使い方など色々と勉強になった。
 ・アンケートをとり評価につなげる方法など多くの意見が参考になった。
 ・介護予防の実践検討会は初めてだったので大変ありがたかったです。


やまのて音楽祭 音のつばさ 元気いっぱいコンサート
  2015年4月29日(水) 13:30~14:30
  名古屋市千種区本山 生協文化会館 4階ホール
  参加者: スタッフGMT 5名   6家族(幼児・児童8名、親7名)

名古屋市千種区の住民が行っている地域振興の「やまのて音楽祭2015」に参加し、障がいのあるお子様とそのご家族に音楽療法的なコンサートを体験していただきました。

【プログラムと活動内容】
  ♪夢をかなえてドラえもん ・・キーボードとピアニカの演奏鑑賞
  ♪カバサをならそう ・・セラピストや親さんがカバサを使って皮膚刺激を楽しむ
  ♪白くまのジェンカ ・・マレットを使い太鼓を叩く
  ♪まほうのチャチャチャ ・・様々な楽器を家族で工夫して鳴らす
  ♪ふしぎな窓 ・・紙芝居形式、小さな窓から見える一部分で何が隠れているかを当てる
  ♪星に願いを ・・机に置いた8音ずつ2列のデスクベルを2人で一緒に演奏
  ♪放課後の音楽室 ・・トーンチャイム・カラーチャイムバーでの演奏鑑賞

応募のあった6家族のみなさんとワクワク、ドキドキしながら音楽を楽しみました。
当日、初めてお会いしたご家族ばかりです。最初は何が始まるのか硬い表情でしたが、プログラムが進むにつれ場は和み、お子さんたちの取り組みに温かい拍手と素敵な笑顔が増えていきました。

ご家族から、「コンサートに連れていけないので音楽が楽しめて良かった」「こどもの楽器を鳴らしている顔が見られて良かった」など感想をいただきました。音を通してご家族の皆さんとつながれた1時間。
私たちにとっても大切な経験になりました。

今回はビデオでの記録を止め、写真撮影も最小限にして対象者が映らないように最大の配慮をしました
   



2014年度

新一年生歓迎会    
  2014年4月26日(土) 10:10~11:10
  犬山市楽田児童センター
  参加者 こども39名 母親3名

昨年の夏と冬のコンサートに引き続き、4月に新一年生を歓迎する催しへの出演依頼があり、 愛知支部役員メンバー7名で3回目となる参加型コンサートをおこないました。
 ♪ともだちっていいな・・・手拍子でオープニング
 ♪森のくまさん・・・歌いながらの手遊びゲーム
 ♪チャチャチャはすばらしい・・・パーカッションアンサンブル
 ♪ガボット・・・演奏を鑑賞していただきました
 ♪さんぽ・・・Go&STOP
 ♪ドレミの歌・・・ベルとトーンチャイムの楽器演奏
 ♪勇気100%・・・歌唱
地域のピカピカの新一年生を歓迎しようと、小学1年生から3年生の子どもたち39名が集まり、皆が一緒になって楽しい時間を持ちました。
特に最後の歌はとても大きな歌声になり、ずっと隅の方で、寝転んで漫画を読んでいた子も、この時ばかりは立ち上がって一緒に歌い始めました。その姿が嬉しく、音楽の力、みんなと一緒の力、を改めて感じました。

【参加された親さんからの感想】
 ★素敵な音楽をありがとうございました。子どもたちも飽きることなく楽しい時間を持てました。

みんなで作り上げていく形態のこのようなコンサートは、私たちにとっても楽しく、たくさんの笑顔に出会うことができました。
   


ヤマハ助成金による
  児童養護施設での第1回参加型コンサート    
  2014年5月25日(日) 13:15~14:20
  名古屋市緑区  鳴海聖園天使園   多目的ホール
  参加者  3歳児から小学4年生まで26名 職員5名

 愛知支部役員と会員、計9名で児童養護施設での参加型コンサートを開催しました。今年度ヤマハの助成金を受け、養護施設で暮らす子どもたちに音楽を届け楽しんでもらいたいという、支部企画の一環です。

 ♪ともだちっていいな・・・手拍子で歌う
 ♪森のくまさん・・・セラピストの動きに合わせ歌詞を変えて歌うゲーム
 ♪ミッキーマウスマーチ・・・デスクタイプベル、ハンドタイプベルを使って演奏に参加する
 ♪カエルの合唱・・・アカペラの合唱を鑑賞
 ♪となりのトトロ・・・ミュージックベル、トーンチャイム、グロッケン、鍵盤ハーモニカの演奏を鑑賞
 ♪KIRINのテーマ(ゲバゲバ90分のテーマ曲)・・・指定のリズムをいろいろな打楽器で参加する
 ♪夢をかなえてドラえもん・・・全員が立って大合唱

【感想】
 初めて訪れた養護施設の子どもたちは人懐こく、積極的に楽器に触れてくれ、楽器を演奏するキラキラと輝く瞳と喜びいっぱいの笑顔にたくさん出会えました。大布活動では、あまりにはしゃぐので少し心配をしながらも、思いっきり発散している子どもたちの様子に、職員の皆さんも私たちも心打たれ見守っていました。足の不自由な子も座った椅子を持ち自分から前進して参加しました。最後にみんなで輪になり手をつないで歌ったとき、だれも仲間はずれがなく、元気いっぱいな歌声がホールに響きました。この施設での生活に幸あれと祈りつつ子供たちとハイタッチをしてさよならをして見送り、感動いっぱいのコンサートを終えることができました。
 職員の方からも「最後には全員がいい顔でした」と言っていただけました。

♪音楽を通して一人一人の力が重なり合い、子供たちも私たちも素敵な時間を作ることが出来ました♪
   


高齢分野事例検討会    
  2014年7月27日(日) 13:15~14:45
  名古屋市西区稲生コミュニティーセンター
  参加者  正会員A:18名  B:2名

 音楽療法士の山田広美氏をファシリテーターとして高齢分野の事例検討会を行いました。
 老人保健施設のデイケアで行っているセッションの発表「歌唱中心の集団音楽療法と身体活動を加えた集団音楽療法の比較~音楽行動と社会的行動に関する検討」でした。テーマに付随するセッションの状況説明があったため、「発表のテーマがぼやけてしまっているのでは」とファシリテーターや受講者から意見が出ましたが、症例を発表するに際し音楽療法の効果を数値化することの難しさが提起されました。
 ファシリテーターのまとめは、介護予防に深く携わっている山田氏ならではの専門的なアドバイスが得られ、とても有意義な検討会となりました。

【感想】
  ・事例検討会は、発表する側と発表の内容を理解しようと聴く側も貴重な学習ができる場だと
   体感した
  ・質的研究を量的に数値化するむつかしさを痛感 しかし「数値化しなくても十分効果が読み
   取れるはず」と力強い言葉を聞き、現場に戻り対象者の心にやさしく楽しく寄り添えるセッションを
   していきたい
              


高齢分野ワークショップ
「高齢者のパワーを引き出す伴奏力」     
  2014年7月27日(日) 14:50~16:20
  名古屋市西区稲生コミュニティーセンター
  参加者  正会員A:19名  B:1名  一般:5名

 高齢分野事例検討会に引き続き、山田広美氏を講師として、「高齢者のパワーを引き出す伴奏力」 と題してのワークショップを行いました。支部会員以外に、他支部、一般からも参加がありました。
 歌を引き出す伴奏方法や集団歌唱での注意点などの具体的な提示があり、唱歌から昭和歌謡、民謡に到るまで幅広いジャンルの曲を実際に講師自らの演奏を聴くことで、多くの学びがありました。演奏方法、キーボードの機能を上手く使いこなしいかに楽しく、対象者に乗っていただいて歌唱に誘導するのか! 「はい」と出だしを合図しなくても歌えてしまう伴奏の素晴らしさを 目で見て、耳で聴いて、参加者の皆さんもしばし対象者になったように心地よく歌に酔いしれながら時間を過ごしました。

【感想】
  ・よい音楽は情動に働く
  ・実際に目の前で弾いて誘っていただける幸せをかみしめました
  ・ずっと聴いていたかった。2回目(実践編)が楽しみです
  


平成26年度支部役員  
  支部長    小森由美子   (副支部長)滝上美水    三宅園江
  学び      滝上美水    (副) 松本幸恵
  会計      中村牧子    (副) 田畑きみ代
  書記      社本久美子  (副) 三宅園江
  職能・普及  長谷川美紀     堀江勢津
    ♪どうぞよろしくお願いいたします
事業報告
 ★ ヤマハ助成金事業 第1回 音のつばさコンサート
  平成26年5月25日(日)13時~14時:名古屋市 鳴海聖園天使園(児童養護施設)
   ヤマハ事業団より助成金をいただき、養護施設の子どもたちに参加型コンサートで楽しい
   時間を過ごしていただきました
 ★ 第4回事例検討会(高齢者分野)&第1回高齢者分野ワークショップ
  平成26年7月27日(日) 13時~16時 場所:稲生コミュニティーセンター1F
   事例検討会と【高齢者のパワーを引き出す伴奏力】
   ファシリテーター:山田広美氏
今後の年間研修予定
 ★ 第2回 ヤマハ助成金事業 音のつばさコンサート
  平成26年9月28日(日) 13時~14:00名古屋市 鳴海聖園天使園
 ★ 第2回高齢者分野ワークショップ
  平成26年11月16日(日)13:30~16:30   会場未定
 ★ 期日未定事業
  *エリア交流会(三河・北部・春日井)
  *助成金事業第3回音のつばさコンサート  名古屋市東区 児童養護施設
  *支部交流会・研修会  27年2月頃
 いずれも愛知支部会員の皆様、他支部会員の皆様、一般の皆様の参加をお待ちしています。


ヤマハ助成金による
児童養護施設での 第2回参加型コンサート     
  2014年9月28日(日) 13:40~14:40
  名古屋市緑区鳴海聖園天使園多目的ホール
  参加者  小学4年生~高校1年生 16名  職員4名

 ヤマハ音楽支援制度「地域音楽活動支援事業助成金」による支部企画の第2弾として愛知支部会員の有志11名が児童養護施設で参加型コンサートを開催しました。

【プログラムと活動】
♪歌えバンバン・・・歌う(1部コーラスを加えて)
♪生まれてはじめて(アナと雪の女王)
   ・・・トーンチャイム、メロディベル、バイオリンなどの演奏に合わせて歌う
♪Let It Go(アナと雪の女王)・・トーンチャイム和音奏での参加型演奏
♪すべての山に登れ・・・バイオリンとトーンチャイム、メロディベルなどの演奏を鑑賞
♪みんなのうた(きゃりーぱみゅぱみゅ)
   ・・・歌に合わせてボディタッチのリズム打ちと身体活動
♪ドラムサークル
   ・・・ファシリテーターの合図で全員がドラムを鳴らす。
     希望者がファシリテーターの体験をする
♪凱旋行進曲・・・キーボード、鍵盤ハーモニカなどの演奏に合わせて全員でドラム奏
♪ありがとう(いきものがかり)・・・手話を交えて歌う

  春の第1回に続き2度目の訪問です。今回は年齢の高いお子さんと一緒に楽しみたいと、7月から支部内で選曲に心を砕き、練習を重ねました。初めは緊張や照れがあり固い表情のお子さんも、今話題の曲を使用したあたりから打ち解け始め、トーンチャイム奏では元気に楽器を受け取り、左右異なる和音を持ちたがるなど、積極的になりました。みんなのうたでは大きな笑い声が出て、ドラムサークルではファシリテーター役を経験する一コマもありました。最後の歌は覚えたばかりの手話をしながら歌ってくれました。
 繊細な年頃のお子さんたちと過ごした時間は、私たちにとっても貴重な体験となり、快く受け入れていただいた天使園の皆様に深く感謝申し上げます。

  


児童養護施設での音楽療法    
  2014年11月8日(土) 10:30~11:30      慈友学園
  参加者  スタッフGMT 5名  幼児・児童13名  職員8名

 愛知支部会員5名が、児童養護施設で音楽療法的プログラムに取り組みました。

【プログラムと活動内容】  (使用楽器)
♪おとなりへ…1人ずつ対象児の名前を呼びかけながら、個別に働きかける(パドルドラム)
♪草競馬…全員でセラピストの動きを模倣してgo-stopを楽しむ(ペットボトルシェーカー)
♪夢をかなえてドラえもん┄ [幼児]好きな楽器を選び自由に音を出す(いろいろな打楽器)
                 [児童]1人2本ずつ持って2組に分かれて和音奏を行う(ミュージックベル)
♪ふしぎな窓…紙芝居形式、小さな窓から見える体の一部から隠れている動物を当てる
♪ビビディ・バビディ・ブー…7音ずつ2列に置かれたベルを2人で一緒に演奏し、最後に ハイタッチをして実行感を得る(デスク置き型ベル)
♪放課後の音楽室…ベルのメロディーを聴きながら番号順に和音奏をする(トーンチャイム)
♪バイバイ…握手してさようならのあいさつをする 

【感 想】
入所児童は全員男子のため、どんなセッションになるのかドキドキしましたが、興味を持って熱心に取り込む様子が見られました。職員の方にモデリングをお願いすると、児童は嬉しそうに職員の名前を大きな声で呼び、どんどん音楽に引きこまれていきました。職員もその笑顔を見て、また微笑んでみえました。それぞれが「ぼくやりたい!」とわれ先にと楽器に駆け寄る児童の姿を見て、自分だけを見てほしいという強い思いをもつ児童に対し、音楽によって社会性や自己肯定感を育む音楽療法に大変興味を抱き、施設側は活動の継続を望まれていました。
  


第2回 高齢者ワークショップ
「高齢者のパワーを引き出す伴奏力」      
  2014年11月23日(日) 13:30~16:30      名古屋市西区稲生コミュニセンター
  参加者  正会員A:13名  正会員B:2名

 GMT4期生の山田広美氏を講師として、前回に引き続き「第2回高齢者のパワーを引き出す伴奏力」と題してワークショップを行ないました。 

 今回は参加者にもキーボード持参を呼びかけ、計11台のキーボードでワークショップを進めていくこととなりました。始めに介護予防目的に「MCI(軽度認知障害)を見つけ出し、音楽で食い止める」と題して講義を30分、特に「イメージする」ところに着目したお話をされました。
 実践する前に「なぜこれをやるのか。これをやったらこうなっていきたい」等の声かけにより参加者にイメージを湧かせることが大切である、曲数よりも一つの曲に対して声かけを行ないながら、繰り返し深く歌うことが大切と言われました。そして実際に様々なジャンルの曲の伴奏を参加者それぞれがキーボードで演奏しました。山田氏の助言により、それぞれの曲のイメージに合ったイントロで声を引き出すことの大切さ、余韻を大切にするエンディングなどの伴奏やキーボードの操作方法を指導していただき、「目からウロコ」状態の場面を多く体験できました。  
 山田氏のユーモア溢れた音楽タイムに、しばし講習会ということを忘れてしまいそうなひとときでした。

【感 想】
・聴きながらその場で音が出せる設定はありがたかった(いろいろなコードの提案にも感謝)
・イントロとエンディングの大切さを再確認できた 
・keyの音色の効果的な使い方、テンポ感などプラスアルファのポイントもとても分かりやすく教えていただきとても勉強になりました
     


 木のオカリナ作りと奏法講習
  ~ 森の音を作ろう 鳴らそう ~   
  2015年3月15日(日) 13:40~16:00       名古屋市西生涯学習センター 視聴覚室
  参加者  正会員A:22名  正会員B:1名  一般:1名

 長野県原村を拠点に木のオカリナ(樹音)作りと演奏活動をされている安川カンナ氏を講師に迎え、奏法の講習を受けました。希望者は自分だけのオカリナを作ることができました。
  オカリナを奏でる上でのポイントを安川氏より指導していただき、2グループに分かれてそれぞれ練習した曲を発表するワークショップで、楽しくもあり、オカリナ(樹音)のやさしい音色に癒されるひと時でもありました。また安川氏の演奏では、ご本人の人柄がにじみ出た優しい音色を鑑賞することが出来ました

【受講者の感想】
  • 陶製のオカリナよりも小さくて軽くて、そして年月をかけて音を育てていく樹音は、なんて素敵なんだろう。いつか素敵な音で風のような水のような澄んだ暖かい音が出せるよう育てていきたいです。 ・世界に一つしかない自分だけの楽器を持ちたくて製作に参加しました。楽しくサンドペーパーをかけて、楽器が愛おしくなってきました。
  • 先生の演奏をお聞きすると、シンプルな楽器だけど奥が深いと感じました。
  • 樹音はサンドペーパーで削る前と後では触れた感触が全く違い、木の温もりっていいなぁと思いました。
  • 次回はアンサンブルなどを体験できる研修を開催して頂けたらと思います。
    




2013年度


平成25年度支部役員
  支部長    小森由美子   (副支部長)滝上美水    三宅園江
  学び      滝上美水    (副) 松本幸恵
  会計      間宮恵理    (副) 中村牧子
  書記      三宅園江    (副) 社本久美子
  職能・普及  長谷川美紀子     堀江勢津
    どうぞよろしくお願いいたします
事業報告
 第1回 児童ワークショップ 【打楽器を使った活動を考えよう】
  日時: 平成25年7月7日(日) 1時~4時
  場所: 西区稲生コミュニティーセンター
  ファシリテーター: 滝上美水(GMT8期)
             どんな≪ねらい≫でどんな≪行動≫を促すのか
             どんな≪音楽≫をどのように≪提示≫するのか
 ☆ 様々な打楽器を使い、工夫をこらした実践に15名の参加者から多くの質問が
    出て、とても有意義な学びの時間でした。
今後の年間研修予定
 第2回 児童ワークショップ第3回 事例検討会(児童分野)
  日時: 平成25年10月20日(日)1時~4時
  場所: 名鉄イン名古屋(名古屋ルーセントタワー斜向かい)ホテル1階
  内容: 【ベルを使った活動】と事例検討 2題
  ファシリテーター: 滝上美水 (GMT8期)
エリア活動
 春日井市制70周年記念事業参加
   日時: 平成25年11月16日(土)10時~4時
   場所: 春日井市総合福祉会館
   内容: 介護フェスティバル

 北部エリア集会・春日井エリア集会
   後日、決定次第、お知らせいたします  研修でたくさんのスキルを身につけましょう!
   ご一緒に学びませんか? 参加お待ちしています。
支部集会&研修
  日時: 平成26年1月19日(日)1時30分~3時30分
  場所: 名古屋市瑞穂区スタジオあい
  内容: 歌うこと、動きに音をつける
  講師: 美口啓子(声楽家)(作曲家)
  対象: 全協会員
 


 愛知北エリア集会  
  2013年11月10日(日) 13:00~16:00
  犬山市大口町健康文化センター ほほえみプラザふれあい4F
  参加者 正会員A 6名

★ 自己紹介
★ 染色体の話(児童領域に関わっているGMT)
   1・常染色体・性染色体
   2・トリソミー    21トリソミー・18トリソミー・13トリソミー クラインフェルター症候群
   3・モノソミー    ウィリアムズ症候群・ターナー症候群
   4・レット症候群
★ クリスマスソングの合奏
   ♪ ジングルベル・あわてんぼうのサンタクロース・星に願いを アメイジンググレイス
★ 26年度世話人     渡辺幸子さんに依頼
★ 参加人数は少なかったが活発な意見を出し合えた有意義な勉強会であった (エリア該当者46人)

      


 音のつばさクリスマスコンサート  
  2013年12月14日(土) 14:30~15:30
  犬山市楽田児童センター
  参加者  子ども55名  大人18名

夏の「元気いっぱいコンサート」が好評を得て、『児童センターウィンターフェスティバル』への参加依頼があり、愛知支部役員他のメンバー10名で参加型コンサートを実施しました。

♪赤鼻のトナカイ・・・オープニング  ばっちり衣装もつけて登場
♪ラララサンバ・・・・・パーカッション・アンサンブル
♪そりすべり・・・・・・・鑑賞していただきました。緊張!
♪トナカイのクリスマス・・全員輪になって小物楽器を回していき、「GO STOP」で
               指定された楽器の仲間がリズム奏披露
♪アメイジンググレイス・・全員がトーンチャイムを持ち心地よい音に酔いしれた

 地域のとても元気な小学生55名と一緒に、歌、楽器活動、鑑賞で楽しい時間を持ちました。様々な打楽器のリズム打ち、一人1本ずつのトーンチャイム演奏など。子供たちの笑顔、はしゃいだ声が会場全体に響きながらも、セラピストの指示には従い真剣な表情が見られました。
 全員でのトーンチャイム演奏は、練習なしとは思えない程美しいハーモニーを奏でてくれ、見守っていた父兄、校長先生方からの温かい拍手と感嘆の声が上がりました。私たちGMTも楽しみ且つ達成感のある貴重な活動をさせていただきました。「この活動が周りの児童センターや小学校にも広がってほしいね」と口々に言いながら、満足な一日を過ごしました。

      


 楽器としての身体のしくみ   ~美しい発声のために~   
  2014年1月19日〈日〉 13:30~15:30    スタジオあい(名古屋市瑞穂区)
  参加者  正会員A 20名  一般 7名

 声楽家であり作曲も手掛けられる美口啓子氏を講師に迎え、美しい声を出すための発声法について講義とワークショップを開催しました。 他支部のGMT、一般の参加もあり今年度の研修会、ワークショップでは一番盛況でした。
  口腔内のしくみの話からはじまり、美しい発声のために軟口蓋の上げ方や顎関節の動かし方などを具体的な動作や体操を交えながら具体的に話して頂きました。 また、後半では全員で合唱をしたり、懐かしい歌に簡単なアレンジを加えて二重唱をし、クールダウンしながら、気持ち穏やかに癒された勉強会の時間となりました。

        

【受講者の感想】
 ・体のしくみから、声の作り方をおしえていただき、初めて「声が出た」瞬間を感じました。
 ・セラピストは自分自身の身体も大切なので、セッションの前にストレッチ発声をして臨むことを
  していこうと考えました。
 ・高音の苦手な私が、高音が出たのは“軟口蓋を上げられた”ということを忘れないで 、実践に
  望みたいです。



2012年度

 おとのつばさ「元気いっぱいコンサート」

    日時: 平成25年8月24日(土) 14:00~15:00   場所: 犬山市楽田児童センター
    参加者: 一般  子ども22名  大人5名  職員4名

 ≪支部役員による参加型コンサート≫
  *児童への活動として初めての試み
  *クラリネットや各種楽器を使っての演奏、歌唱(役員8名)
      ♪ともだちっていいな    あいさつの歌、楽器で参加
      ♪小さな世界         カノン唱
      ♪大きな古時計       歌と楽器で参加
      ♪KIRINのテーマ       楽器で参加
      ♪君をのせて         鑑賞
      ♪大切なたからもの     お別れの歌
                        (参加 無料)
  *参加者全員が一体となり音楽を楽しんだ
  *「無料はもったいないね」と職員さんに言っていただけました。
   


 児童領域ワークショップ 「ベルを使った活動を考えよう」

    日時: 平成25年10月20日(日) 13:30~15:00   場所: 名鉄イン名古屋駅前
    参加者: 正会員A 23名  一般 5名  計28名

 愛知支部役員の滝上美水氏を講師として、児童領域でのベル活動についてワークショップを行いました。支部会員以外に他支部、一般からも参加がありました。 子どもの発達段階に沿った具体的な実践方法や提示方法を、デスク置きタイプのベルを使って全員が体験をしました。
 13曲のベルの活用法にみなさん熱心に取り組まれ、講師の具体的アドバイスを聞きながら真摯な表情、微笑む表情がたくさん見受けられ、有意義な学びの会となりました。

【受講者の感想】
・A会員
ベルの活用がうまくできなかったが、うまくいかない理由がわかりました。 ドキドキ、ワクワクしながら体験させていただきました。レベルに合った提示の仕方、工夫を参考にさせていただきます。
日頃から曲探しに努めなくてはと今日改めて思いました。

・一般
今すぐできそうな内容を勉強できてありがとうございました。ベルを使うセッションはレベルが高いと思っていましたが、対象者に合わせた工夫を教えていただいてとても分かりやすかった。

     



 第3回事例検討会(児童領域)  

    日時: 平成25年10月20日(日) 15:00~16:30   場所: 名鉄イン名古屋駅前
    参加者: 正会員A 21名

 児童ワークショップに引き続き、滝上美水氏をファシリテーターとして事例検討会を行いました。 工夫を用いた活動や今まで発表の少なかった分野の対象者の報告があり、参加者からもたくさんの質問が出ました。

第1例・・ 発表30分 質疑応答15分
「姿勢保持できたことによりピアノ演奏への意欲が出た広汎性発達障害児への音楽療法」
5歳~9歳の関わりの中でいろいろなアプローチにより1分⇒ 20分まで姿勢保持ができるようになり、ピアノ演奏ができるようになった発表でした。

第2例・・ 発表30分 質疑応答15分
「施設入所児に対する音楽療法士の心の変化」
2歳から児童養護施設に入り、小学校入学時に地域小規模グループに移籍した7歳児との 4年間関わった事例で〈試し行動〉などにセラピスト自身が揺れ動く心をスーパーバイズを受けながら模索した経過が発表されました。