飛騨支部 

2016 年度

   第2回 飛騨支部研修会    

     平成28年10月2日 15:00〜17:00    高山市立南小学校
     参加者 : 正会員A 9名

 パーカッショニストの森誠氏をお迎えし、パーカッション研修会を行いました。楽器紹介から始まり、パーカッションの基本的な奏法のレクチャーの後、グループごとにリズムセッションを行いました。

 参加者が悪戦苦闘したのが「パチカ」という楽器です。直径5センチくらいの球二つを紐で結びつけてあり、両方の玉にはビーズが入っています。 ビーズのシャカシャカという音と、玉同士がぶつかる音による「タツツ・タツツ」という二拍三連のリズムが基本となります。まず、持ち方がわからない、玉同士がぶつからないためリズムが刻めず、おもちゃを振り回しているようにしかできませんでした。この楽器のリズムを正確に鳴らすためには、相当な練習が必要のようです。

 リズムセッションでは、低音のパーカッションは「タン タン タン」とベースを刻み、それに三連のリズム、シンコペーションのリズムを重ねていきました。最初はリズムが合わなかったり、崩れたりと思うようにいきませんでしたが、最後にはピタリとあい、参加者から思わず拍手が出るなど、とても楽しく一体感が味わえた時間でした。
         


   第1回飛騨支部研修会    

     平成28年9月4日 13:30〜16:00    下呂交流会館
     参加者 : 正会員A 8名

 介護予防教室〜歌って笑って健康法〜と題して、昨年度に続き2度目の藤沢玲子先生による研修会を行いました。

 今回は、手指の体操のレシピをたくさんご紹介いただきました。指を意識してよく動かすことにより、脳への刺激となる。とくに親指は、物をつかむときに必ずといってよいほど使う大切な指である。この親指を刺激することで、脳を活性化するので、親指にポイントをおいた活動を行うことが有効であると教えていただきました。
 短く息をフッと吐きながら、爪はじき(親指と人差し指、親指と中指、順番に指を変えておはじきをはじくような動作)「四季の歌」を歌いながら、指リング(親指と人差し指、親指と中指と順番に指を変えて輪を作る動作)「故郷の空」を歌いながら、親指を掌の中に入れて握る、親指を外側出して握る、どれも、すぐにセッションに用いることができる指体操です。

 藤沢先生の優しい語り口に引き込まれ、あっという間のとても有意義な2時間半でした。
      



2015 年度
   第1回飛騨支部研修会  
     平成27年9月5日 10:30〜12:00 13:00〜15:00    高山市立南小学校
     参加者 : 正会員A13名

 藤澤玲子先生をお迎えし、第1部「音楽療法の役割を再考する」 第2部「現場で生かせる実践的な技法・手法」と題して研修会を行いました。

 セッションで使える手作り楽器や歌体操の小物を数多く紹介していただきました。
中でも、ヨーヨーのようにゴムをつけたお手玉は、落とすことを気にする方の気持ちを考えて手作りされており、参加者のこころに寄り添うことの大切さを学びました。

 藤澤先生のあたたかい語りに引き込まれ、時間が瞬く間に過ぎていきました。
今回は、愛知支部、東濃支部からの参加もあり、笑いあり、歌あり、和気あいあいとした研修会でした。
      



2013年度
   1)飛騨支部講習会
   2)ケアビクス・ゆる体操の講習会
    

     1)平成25年8月25日(日) 9:30〜11:30  2)9月23日(祝) 13:30〜16:00
     1)高山市立南小学校・会議室     2)高山市立南小学校・音楽室
     参加者  1)正会員A9名・他1名   2)正会員A8名・他3名

 8月25日、第1回飛騨支部の講習会を開きました。会員9名と他1名の参加がありました。
岐阜県音楽療法士8期の中田道子さんに「リハビリ講座・介護保険制度より」と題してお話をしていただきました。中田さんは看護師の免許を持ってみえ、いろいろな立場からのお話をしてくださり、音楽療法を行っていくうえで知っておいたほうがよい、介護保険のことや介護サービス、リハビリケアの8つの視点、認知症とは、など教えていただき皆さん充実した勉強会になったのではないかと思います。

 9月23日には、昨年好評だった、ケアビクスをもう一度との声からインストラクターの山本さおり先生、槌田まゆみ先生にお願いしました。それと同時に、9期の神戸律子さんがゆる体操の講師の免許を持ってみえるので、ぜひということでお願いしました。ケアビクスでは会員8名・他1名の9名の方が参加して身体を動かし、楽しみました。またゆる体操では、ケアビクスの先生2名も参加して会員7名、他3名の10名で勉強させていただきました。ゆる体操は、もう少し時間があるとよかったです。皆さん真剣であっというまの時間でした。

 飛騨地域は岐阜の約3分の1という地域の広さの中、会員数が今に消滅するのかというくらい少なく、集まるのにも遠い方はなんと1時間以上かけてという会員さんもみえます。時間をかけて来るだけの魅力があるものにするにはどうしたらよいか今模索中です。