このような活動をしています 


NPO法人 ぎふ音楽療法協会の活動を紹介します
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2016年度

 第16回 全会員研修が終了しました    

 
 
出会いは心のハーモニー、響き合う心が人を育てる
    ~視覚障がい者の視点から思うこと~
     
2017年2月5日(日)  13:30~16:40  ふれあい福寿会館
        参加者: 47名


 平成29年2月5日(日)、ふれあい福寿会館にて第16回全会員研修を開催いたしました。
 講師はぎふ音楽療法協会会員でもある桂福点氏でした。

 落語家、音楽療法士としての活動の様子、視覚障がいを持った者の視点からのお話、テレビ出演のエピソード、生の落語等笑いあり涙ありでお聴きしました。
 またテノールの独唱、笛のオリジナル曲の演奏もして頂き、その声、音は参加者ひとり一人の胸いっぱいに響き渡りました。
 「人に添う」「認められる居場所があるということの大切さ」「その人にはくらしがある」「障がい者理解のポイント」等、ご自身が持っておられる障がいから学ばれたことであるからこその深い内容のある言葉でした。
有意義に学ぶことができました。

 皆様のご参加、ありがとうございました。                  (学び部)
    

   
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 ぎふ音楽療法協会の会員は、自主グループを作って活動しています     

 
 
  自主グループ「あんふぁん」の活動案内チラシ

  • 私達あんふぁんは日頃から、子育てに奮闘するお母さんとお子さんの為に、
    または児童館などにおける地域活動の活性化の為に、
    更に安らぎや癒しを必要とする方々の為になるような音楽活動を行っております。
    そして、その活動をより良くするよう考え、話し合っています。

    今回、私達の活動をアピールしたくチラシを作りました。宜しくお願い致します。 

                          GMT.子育て応援グループ代表  清水智子
                 クリックすると大きく見られます
                    ↓      ↓
     
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 第3回公開講座が終了しました 
 
岐阜県介護予防推進指導者養成研修事業 「介護予防のための音楽の利用法」
      2016年10月16日(日)  13:30~15:00  高山市保健センター
       参加者: 46名

 平成28年10月16日(日) 高山市保健センターにて、第三回公開講座にあたる岐阜県介護予防推進指導者養成研修が開催され、46名(介護従事者及び予定者3名、介護施設職員8名、作業療法士6名、音楽療法士29名)の参加がありました。  

 秋晴れの爽やかな陽射しがさし込む研修室で、まずウエルカム合奏「ジャンボ」のリズムで、参集した高山市内在住18名と市外からの28名は直ぐに笑顔と和んだ雰囲気に包まれました。  
 午前は、「誰でもどこでも使える音楽の利用法」を、3人の音楽療法士が実技を交えて発表し、音楽療法士ならではの着目点に注目しました。   
 午後は、「ひとと作業・生活」研究会を主宰される京都大学名誉教授 山根寛氏を講師にお迎えし、午前のワークッショップの再現に対したスーパービジョンを頂いた後、「介護予防のための音楽の利用法」について ご講演いただきました。
 本研修は、岐阜県の補助金事業として介護予防に携わる様々な立場の県民のみなさんに開かれており、音楽療法のツールと活用法に触れていただく良い機会となりした。        <本部>

<アンケートより抜粋>
・知識と経験の上に「当たり前に立ち戻る」心得を、高山の地で山根先生から直接学べたことに感謝。患者さんにしっかり寄り添える作業療法士にもっともっと成長してゆきます。
・音と体の使い方、考え方など沢山参考になりました。音楽療法士さんの学ぶ姿勢の高さに驚きました。作業療法の現場に活用してゆきたいと思います。
・音楽を使う根拠が理解でき、指先や手を活用する重要性が解りました。「安心して悲しめる」場を共有できる音楽療法士になりたいと思います。そして、「落とし穴」にはまらないことを胸に深く刻んでゆきます。  
   
 
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 第27回専門研修が終了しました 
  ひと・おんがく
     ~そのはじまりから考える暮らしの中のリハビリテーション~

      2016年7月3日(日)  13:30~16:40  犬山国際観光センター フロイデ
       参加者: 46名

 平成28年7月3日(日) 犬山国際観光センターフロイデにて専門研修が開催され46名の参加でした。
 講師は京都大学名誉教授であり、「ひとと作業・生活」研究会を主宰なさっている山根寛氏でした。

 ひとにとって「おんがく」とは何なのだろう。情動表現として、祈りとして、コミュニケーションツールとして、労働歌として、芸能として・・ 民族によって生まれた音楽は各々ですが、ひとは常に「おんがく」と共に生きてきました。 その音楽を治療のツールとして用いた場合の「聴く・歌う・奏でる・創る・踊る」といった活動別にその治療構造について詳しくお話いただきました。

 「ごく当たり前にできる身体や認知の仕組みを知り、普通の事が普通にできなくなった人に普通のことをする意味を知らなければならない」という先生の語られたリハビリテーションの本質と、対象者様が「普通に人として安心して過ごす時間、気持ちを表せる時間」を音楽によってお手伝いするのが私たちの役割であることを、優しい口調で語られる先生のシンプル且つ深いお言葉が心に染みました。「嘘を言わないで本当のことを伝える」のは音楽療法士として以前に、ひととして必要なことだといつも心に留め、また明日から「ひと」と「おんがく」に関わってゆきたいと感じました。

 当協会では来たる10月16日(日)にも山根先生をお迎えし高山市保健センターにて第3回公開講座を行います。
是非こちらも多くの皆様と学ぶ機会になりますよう、皆様のご参加をお待ちしております。
 多くの皆様のご参加、ありがとうございました。                   <学び部>
  
 
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 第15回全会員研修が終了しました  
 現代社会におけるスマートメディアの問題点を考える
     ~人と人とのコミュニケーションの重要性(音楽的効果)~

      2016年5月21日(土)  13:30~15:00  ふれあい福寿会館
       参加者: 59名

 平成28年5月21日(土) ふれあい福寿会館にて、全会員研修が開催され59名の参加でした。
 講師は浜松学院大学短期大学部幼児教育科教授である今井昌彦氏でした。

 現代社会に急速に浸透しているスマートメディア。便利である一方で「ネット依存」の人々を生み、「多孔化社会」を作り出しています。「ゲーム脳」「スマホ脳」となってゆくメカニズム、脳へ与える影響の恐ろしさ。脳だけでなく視神経や手指など身体へも大きな影響を及ぼしていること。また、実際に子供たちの中で起こっている、聞くに堪えないようなSNS上でのいじめや学力の低下・・ これらの問題を「テレビで見る話」程度の他人事のように今までは感じていましたが決してそうではなく、身近に差し迫っている問題だということを切に感じました。この現実に対し、私たち音楽療法士には何ができるのでしょうか・・・

 お手玉を使ったワークショップではペアになり、歌は以前当協会が先生に提案した曲を使用し、お手玉と歌を介したコミュニケーションを体験しました。他職種の方と連携して対象者の方により楽しくプログラムを提供する。これがまさに私たちの役割なのでしょう。是非現場で実践し、健康的な社会を築く一助となれるように研鑽してゆきたいと感じました。

 今年度も皆様のスキルアップに繋がるような研修を開催してゆきたいと考えております。
  皆様のご参加、ありがとうございました。                        <学び部>
 
 
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2015年度
 岐阜県介護予防指導者養成研修会開催事業が終わりました

  手話ダンスで介護予防 ~手話ソングにステップをつけて脳トレ~
       2016年2月28日(日)  13:00~16:00  下呂市市民会館     チラシ
       参加者: 35名
 平成28年2月28日(日)下呂市民会館において、手話ダンスで介護予防~手話ソングにステップをつけて脳トレ~ が行われ、施設職員、介護従事者、協会会員合わせて35名の参加がありました。“これだけは覚えてね”と優しく細やかな講師の指導の中、手や体全体の動きにみとれ、また、ホット飛び出す冗談に和み、あっという間の3時間でした。

 鬼久保先生(日本舞踊師範、手話ダンス講師)をはじめ、13名の講師(最年長93歳)の方々と共に「ふるさと」「小さな世界」「夕焼け小焼け」の手話ダンスを学びました。歌詞に込められた気持ちを理解して身体全体で手話に表わすことが大切ですと。手話初体験の者にとっては、気恥ずかしさや難しさを感じながらも、伝え手のこころが優しくなり、いつの間にか笑顔になってゆくのを感じ、改めて手話そのものを、そして手話ソングに興味を持ちました。難聴者と向かい合いステップを踏む時は、肩幅以上大きくならないようにすることも学びました。

 研修の途中、ぎふ音楽療法協会へ、①アルストロメリア(佐久市が生産第一位)と②巻物になっている絵手紙をいただくといった贈呈式も行われました。お花も絵手紙も講師の方々自慢の作であり、そんな気持ちをはるばる長野から届けていただけたことに感動しました。絵手紙は協会に飾らせて頂きます。

 最後には、参加者全員から感想を聞くことができ、多くの方に喜んでいただけた研修会となったと思います。

 認知症予防に効果的と言われている「デュアルタスク(二重課題)」(手話・歌唱・ダンス)も学べ、手話ダンスそのものの楽しさを感じることができました。

 鬼久保先生や講師の方々の迫力を肌で感じながら、こんな出会いに感謝もし、貴重なひと時を過ごしました。
 参加いただいた皆様ありがとうございました。

   
 
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 第14回全会員研修が終了しました   
 「歌の思い出に学ぶ」
 講師 上西律子氏
       2016年2月7日(日)  13:30~16:40   ふれあい福寿会館
       参加者: 63名
 平成28年2月7日(日)、ふれあい福寿会館にて全会員研修を開催いたしました。
 講師は民俗音楽専門家、「ことこと倶楽部」(文化庁委嘱「伝承文化こども教室」)主宰の上西律子氏で、63名(内一般12名)の参加がありました。

 「ことこと倶楽部」で先生がほのぼのと楽しく子ども達との交流されているお話と、わらべ歌あそびのワークショップを充分楽しみ、先生の柔らかな語りかけに癒され、心が和んだ時間を過ごすことができました。
 なぜわらべ歌が子どもから大人、高齢者に年齢を問わず馴染むことができるのかという私達日本人であるが故の本質を身体と心で学びました。

 この研修でのわらべ歌の体験と学びをそれぞれの現場で今後、活かしていくことができるのではないでしょうか。
皆様のご参加、ありがとうございました。     (学び部)

  
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   第26回専門研修が終了しました
 「生活リハビリテーション」~理論と技法~ 
講師 三宅聖子氏

      2015年11月29日(日)  犬山国際観光センター フロイデ

 平成27年11月29日(日) 犬山国際観光センター フロイデ にて、専門研修が開催され43名の参加でした。
 講師は、日本音楽療法学会認定音楽療法士である三宅聖子氏でした。

 今回のタイトルでもある「生活リハビリテーション」、つまり、リハビリテーションの視点は、その人の「生活」、その人の「生きる」を支えることであり、その理論と技法を学びました。楽しい気持ちになれる環境を作る、生きる力を呼び起こすなど、できないことを繰り返し訓練するのではなく、音楽療法士として、その人の「できること」を広げるために音楽を使ってアプローチすること、そしてそれが疾病や障がいを持ちながらもよりよく生きることにつながるよう関わることであること、相手が主体的に動けるよう理論の裏付けを言葉にして伝えること、その一言が大切であることを学びました。
 NMT(神経学的音楽療法)についても、その分類されたテクニックを学びました。

 わかりやすいお話とワークショップの体験により、今抱えているセッションが幾分整理されていたのではないだろうか。そして、講師のお話や活動の実際を聴き、改めて音楽療法の素晴らしさに気づかされました。
 と同時に、多くの岐阜県音楽療法士がこの学びを共有できたことに大きな意義があると思いました。

 三宅先生のの素敵な笑顔とテンポの良いお話に引き込まれ、元気も頂き、終始和やかな雰囲気で楽しく学べた研修会でした。
皆様のご参加、ありがとうございました。

                                                      <学び部>
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   公開講座 音楽を使って介護予防     
       ~歌って健康・リズムで脳トレ~
   チラシ

      2015年11月15日 13:30~15:30  大垣女子短期大学 記念館3F 多目的ホール

本年度、一般公開講座を初めて開催しました。 当日は会員57名と、当日申込を含む一般18名の参加で、 拝借した大垣女子短期大学多目的ホールは熱気に溢れました。

「GMTとして学べて本当に良かった。皆さんと 出会えて幸せです」と仰る講師山田氏の温かい進行と、 伴奏木須氏の確かな演奏で、セッションを受ける側の心地よさを 体感できた充実の2時間でした。

            
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2014年度
 第3回ぎふ発・音楽療法セミナー 終了しました   チラシ   
      2015年2月1日 ふれあい福寿会館


音楽療法が「療法」としてスタートするために
対象者の方々の様子を丁寧に分析し、
次にいかしていく 大切さを学びました。   


施設や高齢者の求めるニーズに対して、
音楽療法は どのように取り組んでいくのか、
ワークショップを交えて 学びました。
参加者193名。
このセミナーと高齢者施設でのセッションの様子は、2月24日東海テレビのスーパーニュースにて放映されました。
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 FMわっち 「村上知枝美のMUSICサプリ」に出演しました!!
岐阜市を中心に放送されているFMわっちに
理事の英通代と猪野間美奈子がラジオ出演しました。

平成26年11月~12月放送
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第25回専門研修が終了しました。   
第25回専門研修
 「小物を使って模擬セッション
   ~小物作りの体験とその活かし方を考える~」のご報告
     
2014年10月26日(日) 岐阜市鶉公民館


 



 平成26年10月26日(日)に専門研修が開催されました。(岐阜市鶉公民館にて)今回は33名の参加となりました。

 講師はGMT13期の酒井宏美氏でした。酒井氏は手芸を得意とし日常使用する様々な小物からセッションで使う小物、衣装等を工夫してオリジナルな作品を製作してみえます。そのアイデアを教えて頂き、皆で作った小物で模擬セッションを考え発表するという新しい形のワークショップでした。  

 酒井氏の音楽療法士として活動する中での小物作りの体験談をお聞きした後、A.ベルにつける色布、B.クラフトパンチの貼り絵、C.キラキラポンポン、D.ペットボトルの人形の4グループに分かれて製作をし、模擬セッションの話し合いをしていく中で自然に和やかな賑やかな雰囲気となっていきました。普段接点のないGMT同士の良い交流の場にもなったと思います。  

 その後、それぞれのグループの模擬セッション発表をし、GMT3期金山和代氏の進行の下、セッションに対しての意見交換、まとめをしました。最後に金山氏からセッションの目的を考える時、「人との関わり」「心身の機能向上や回復」のように領域を二つに分けることができるとの助言を頂き、普段のセッションをあらためて見直すことができ、身が引き締まりました。

 製作と模擬セッション、プラス4つの小物のお持ち帰り(酒井氏があらかじめ用意して下さいました)もありの充実感、満足感たっぷりの研修でした。 皆様のご参加、ありがとうございました。

             <学び部>
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第13回全会員研修が終了しました。 
 全会員研修「ダンスによるコミュニケーションを楽しもう
    ~障がい児、障がい者へのアプローチを考える~」 のご報告


       2014年7月13日   可児市文化創造センター・アーラ 演劇ロフト

 平成26年7月13日(日)に全会員研修が開催されました。(可児市文化創造センター・アーラ 演劇ロフトにて)
今回の研修は一般参加も可能で51名の参加者(うち一般7名)でした。

 講師は特定非営利活動法人JAM-WORLD理事長の福地龍介氏でした。先生は愛知県内の障がい者施設等で職務経験の後、1997年に障がい者・児ダンスチーム「mixjam」を立ち上げ、そのダンス指導に携わってみえる方です。

 先生がヒップホップダンスチームを立ち上げられるまでの経緯とmixjamの活動についての熱意と愛のある体験談をお聞きしながら、実際に指導をされている場面、ダンスのステージ発表のDVDも観せて頂きました。バランスよく運動をする機会が少ない障がい者・児にはどのような指導が適しているのか(例:バランスボール、フープの使用)を知りセッションに活かすヒントとなりました。先生の体系化された指導カリキュラムと目標が一つずつ達成されることで、彼らの自信に繫がり、それがモチベーションとなって精神的にも成長していくことは音楽療法においても共通することだとあらためて学ぶこともできました。

 最後に皆でダンスレッスンの体験をしました。普段、運動をされてない方、ダンスは初めての方もみえ、多少戸惑いながらもいい汗をかき、楽しく研修を 終えることができたかと思います。先生も最後におっしゃいましたが、このダンス体験のように、私達自身もまだまだこれから、新しいことにチャレンジして明日への活力に繋げてきたいものです。

 皆様のご参加、ありがとうございました。             <学び部>

        
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第12回全会員研修が終了しました。 
 全会員研修「コミュニケーション力アップと相互理解」のご報告

       2014年5月17日   県民ふれあい福寿会館 中会議室

 平成26年5月17日(土)に全会員研修が開催されました。 講師は安田和夫氏でした。先生は岐阜県教育委員会特別支援教育課長であり、岐阜県手話サークル協議会長としてもご活躍され、私たち音楽療法士にとってとても深くご縁のある方です。

 講演はワークショップ形式で、最初から座ったままということがなく、歌やダンス・ゲーム的要素を含んだレクレーションをしながら、楽しく自然に参加者同士が和んでいくことができました。また、グループに分かれ難問を解く脳トレワークでは、お互いを尊重し意見を出し合いながら協力しながら、傾聴すること、自分を集団の中で客観視することの大切さも知りました。これは音楽療法士が対象者とかかわる上においても通じるものであると、あらためて考えることができました。

 先生の明るく楽しさ溢れるお人柄から、沢山の元気とパワーを頂きながら心身発散することもでき、皆、明日への活力に繫がったのではないでしょうか。

 皆様のご参加、ありがとうございました。             <学び部>
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2013年度
 第2回 ぎふ発・音楽療法セミナー 終了しました
  2014年2月2日(日)  ふれあい福寿会館

  中日新聞に掲載されました

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第24回専門研修が終了しました。   
第24回専門研修
 「感性を磨くⅡ」~こころの多次元性と出会う~
北本福美氏 のご報告
     
2013年10月27日(日) 犬山国際センターフロイデ

 平成25年10月27日(日)、犬山国際センターフロイデにて、北本福美氏(臨床心理士・芸術療法士・金沢医科大学精神神経科学教室講師)を講師に迎え、協会正会員を対象にした専門研修が開催され、30名の参加がありました。

 昨年度の研修「感性を磨く」が好評を呼び、今年度もそのパートⅡとしての講義とワークショップを受けました。 自覚している自分が全てではないこと、言葉で伝えられることだけでなく目には見えない何かを感じることという心理面、精神面の難解な分野について解り易くお話しして頂きました。
 後半のワークショップでは参加者同士で気配を感じる交流、アートでの交流等を楽しく体験しました。

 先生のお話して下さった目には見えない世界の体験を通じ、自分の中にある感性、相手への意識というものに気付くことができました。更に受講者自身がクライエントとして先生の優しい語りかけに癒され、ホッとした時間を過ごすこともできました。今後のセッションでクライエントを前に起きた現象に対して、この様々な体験がセラピストとしておおらかに心で受け止める力になっていくのではないでしょうか。

 皆様のご参加、ありがとうございました。     <学び部>
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第23回専門研修が終了しました。   
第23回専門研修
 「プログラムを見直そう」
  ~効果的な介入について意見交換~
菅田文子氏 のご報告
     
2013年9月15日(日) 大垣女子短期大学
 



 平成25年9月15日(日)、大垣女子短期大学にて、当協会顧問の菅田文子氏(大垣女子短期大学音楽総合科准教授。日本音楽療法学会認定音楽療法士。主に精神病院、自主グループなど音楽療法の現場で活躍中)を講師に迎え、協会会員を対象にした専門研修が開催され、36名の参加がありました。

 今回は参加者からの事前アンケートを基に取り上げられた「セッションの充実」「関連職種との連携」がテーマとなりました。それぞれの現場でうまく連携が取られている状況と上手く取られていない状況について5~7人のグループトークを行った後、グループごとに発表をする参加型の研修でした。それぞれの現場での状況を話したことで、同じような悩みを持っていることを知り、共に考え、意見交換をする良い経験ができました。

 また先生の体験談を折り込んだお話は、同じ音楽療法士として共感しながらお聞きすることができ心強く思いました。現場との連携を上手くとるには先ず先方の要望を聞くこと、その上でこちらのセッション内容の目的を明確に伝えていく姿勢が必要だということを再認識でき、有意義な時間を持つことができました。

 皆様のご参加、ありがとうございました。     <学び部>
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第11回全会員研修が終了しました。
全会員研修全会員研修 「健康で心豊かな子育てに挑戦」
    ~音楽を使ったレクリエーション~ のご報告
     
2013年5月25日(土) 県民ふれあい福寿会館 中会議室



 講師は長縄良樹氏でした。先生は岐阜市にある児童養護施設・日本児童育成園で職員として43年間勤務されており、現園長であります。加えてNPO法人岐阜県レクリエーション協会参与で公認レクリエーションコーディネーターとして、児童~高齢者を対象に活躍されてみえます。

 前半の講演では、養護施設で日々共に生活している子供達との貴重な体験談をお聴きすることができました。ユーモアたっぷりのお話しに会場も笑いで溢れることも度々でした。先生の「相手の心に寄り添う」「本物の感動体験が心を育てる」という愛情と熱意の込められた言葉は、セラピストとして音楽療法活動を行う際にも常に心に留めておきたいものだと感じました。

 後半のレクリエーションワークショップでは、参加者同士自然に笑顔になり、心がパッと明るくなり、ポッと温かくなる幸せ感を味わうという貴重な体験をしました。早速、明日から音楽療法の現場で活用してみたくなる活動ばかりでとても参考になったという声を多く聞くことができました。また、主体である目の前にいる相手(対象者)の自主性を重んじ、参加しやすい環境を作ることが大切であると身を持って知り、有意義な時間をすごしました。

 皆様のご参加、ありがとうございました。     <学び部>
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2012年度
ぎふ発・音楽療法セミナーのご報告     中日新聞(3月14日付)に掲載されました
平成24年度音楽療法実践支援・普及促進事業 ぎふ発・音楽療法セミナー
      
 ~認知症高齢者のための音楽活用~ のご報告
     
2013年2月17日(日) ふれあい福寿会館3階 大会議室
 


 

 
 とても寒い2月17日、ふれあい福寿会館大会議室に於いて、ぎふ発・音楽療法セミナーを開催、180名もの方々にご参加いただきました。

 第1部では岐阜県5圏域のグループホームで行った音楽療法の事例を5人の岐阜県音楽療法士(GMT)が発表し、コメンテーターとしてお招きした小森薫氏(介護支援専門員他)、加藤剛氏(介護福祉士他)とともにパネルディスカッションを行いました。

 第2部では医療法人アレックス副理事長で理学療法士の中村崇先生に、音楽療法士に必須の「評価」に関する心得を教えていただきました。

  岐阜県の委託を受け「音楽療法実践支援・普及促進事業」として本協会が初めて行ったセミナーでしたが、参加者からは「的を絞った内容で、分かり易かった」「時間があればもっと聞きたかった」「来て良かった」などの感想をいただきました。ありがとうございました。
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ぎふチャンのラジオ放送で、理事長が音楽療法について話しました!  
ぎふチャンのお昼のラジオ番組「すこやか介護」のコーナーに、英理事長が出演。
   音楽療法の説明と、高齢者に対する音楽療法の場面について、楽器を鳴らして実演しながら
   紹介しました。「音楽療法って何?」と問われたときのヒントになるのでは?
   内容はコチラ  ←放送が聴けます!   (2013年2月14日放送)
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第10回全会員研修が終了しました。
全会員研修「体感!パーカッション!」
        ~マリンバ演奏&打楽器ワークショップ~のご報告
     
2012年7月29日(日) 犬山国際観光センター・フロイデ4階ホール
 

 

 今回は、名古屋音楽大学打楽器科卒業生により結成されたマリンバ&パーカッショングループ・BIRTHの方々を講師にお迎えしました。
 オープニングは華やかなパーカッション演奏で入場。そしてパーカッションとマリンバによる演奏&パフォーマンスへと続きました。カウンターチェアを使った歯切れの良いスティックさばき、若さ全開のパーカッションの演奏は私たちの心と身体を揺さぶられるものでした。
 演奏に併せて様々なパーカッションの紹介もあり、楽器の正しい名称、詳しい由来、使い方等を教えて頂きました。(例:タンブリンとタンバリンの違い)
 後半は各自持ち寄った打楽器でのワークショップが行われました。様々なリズムパターンを曲に合わせて実際に叩いてみることで、とてもわかりやすく、楽しむことができました。和太鼓の代わりにカホンを用いた『東京音頭』のアレンジ、ドラムサークル等、明日からの音楽療法の現場で役立つことが満載でした。
 最後に行ったBIRTHの皆さんの『テキーラ』演奏に合わせた参加者全員でのパーカッションセッションは、心と身体の発散ができ、すっきりとした気分で気持ちよく研修を終えることができました。
 皆様のご参加、ありがとうございました。                        
                      < 学び部 >
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第9回全会員研修が終了しました。  
全会員研修「音楽療法士に求められる誠実さ、温かさ、共感する心とは
           ~信頼される専門職として~ 」のご報告
              2012年4月21日(土) 県民ふれあい会館 中会議室
 

 

 講師は協会顧問の鵜飼久美子氏でした。先生は日本音楽療法士学会認定音楽療法士であり、岐阜県音楽療法士第一期生で大先輩でもあります。現在は中部学院大学人間福祉学部健康福祉学科音楽療法課程准教授として学生のご指導をされ、更に福祉施設や病院等での実践もされています。

 先生の実践者目線でのお話は、私達の日頃の現場と重ね合わせて聞き、考えることができました。そして、セッションの貴重なVTRも拝見することができ、場面を取り上げ、ポイントを抑えた説明はとてもわかり易いものでした。その中で「誠実さ、温かさ、共感する心」という音楽療法の忘れてはならない心構えをあらためて知り、先生の人に対する思いやりや謙虚さのあるお人柄に触れることもできました。

 「ゆらぐことは音楽療法士としての成長にもつながる」この言葉を胸に、私達は日々ゆらぎながらも自分を内観し、資質の向上に努めていかなくてはいけないのだと深く感じることができました。

 皆様のご参加、ありがとうございました。                        
                      < 学び部 >
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2011年度以前はこちら

 学び
全会員対象の研修会
会員交流
協会図書貸出し
楽器貸し出し
専門的な研修会
(正会員Aのみ→)  *スーパーバイズ
              *自主グループ活動(学び)
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 普及・事業
広報誌年2回発行
ホームページ作成
普及実践活動
(正会員Aのみ→) *自主グループ活動(演奏)
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 職能
相談・苦情窓口
(正会員Aのみ→) *受託事業の担当
            *仕事請負・斡旋
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 支部活動

各支部事業への参加

 岐阜支部 西濃支部 中濃支部 東濃支部 飛騨支部 愛知支部 三重支部
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